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縮毛矯正とフィルムパーマ

縮毛矯正
縮毛矯正4つのポイント

色々な整髪剤が市販されていますが、くせ毛は整髪剤である程度抑えることはできても
髪を完全にストレートにすることはできません。
そこで、完全なストレートにするため縮毛矯正という技術があります。
縮毛矯正は一般のストレートパーマと同じにされがちですが、 
ストレートパーマと縮毛矯正は使う薬剤の種類から行程まで全く違うものです。
また、ストレートパーマではくせ毛を伸ばすことはできません。
もし自毛の一本一本の表面がジリジリ・デコボコだったり、
全体的にボリュームアップしてしまうのであれば、縮毛矯正をオススメします!

縮毛矯正の手順

お客様の希望や髪の悩みなどに合わせて毛髪診断をします。癖の強弱や 髪の損傷度(カラー毛など)に合わせた薬を選びます。

頭皮を傷つけないようにシャンプーします。

ケラチンPPT、コラーゲンPPTを髪の中に入れていきます。

地肌の汚れを全て洗い流し地肌の血行を促進します。

7~10分加温します。毛髪損傷部分にたっぷり塗布、傷んだ髪を守ってくれます。W効果により髪を保護しながら損傷部分をしっかりガードします。

クセの強弱や髪のダメージ度に合わせての薬を塗布していきます。

一剤を洗い流します。

天然オイル成分を髪の心まで潤いと保湿をしていきます。

ブローを行いその後ストレートアイロンをしていきます。

根本部分には薬をつけずにしっかりストレートを固定させます。

パーマ液のイヤな臭いをなくしながら髪に保湿していきます。

ブローの前に保湿力をたかめる(毛髪補修成分)ローションタイプの液を塗布後ブローする。

フィルムパーマ
ヨーロッパ伝統技法×最先端フィルム技術のコラボ
「フィルムパーマ(Fパーマ)」で使用する「Cartina(カルティーナ)」は、特許を取得している世界初の美容技術用フィルムです。
これはアイロンの熱でヒートシール(熱接着)することができる特殊な耐熱フィルムで、簡単に言えば、“カールをフィルム・パック”できるわけです。
この技術は“平面でセットして立体カールを作る”というヨーロッパ伝統の巻き髪技法をベースに、液晶などでも使われる最先端のフィルム・テクノロジーを組み合わせた画期的なものです。
これをパーマ技術に応用することで、フィルムパーマ(Fパーマ)は従来のロッドパーマではできないデザイン性、作業性、快適性を得ることができるようになりました。
フィルムパーマ(Fパーマ)で魅せる“毛先美人”のプラス・メニュー
「Jパック」は、フィルムパーマ(Fパーマ)によるサロン・メニューです。平面フィルムの中でカールを定着させる、この技術の特性を活かして、従来技術ではカバーできないパーマとして楽しめます。  
例えば、「長めの前髪がバサッと落ちるのがイヤ」、「ショート気味のサイドが上手く流れない」、「ツンツンした毛先を柔らかい表情にしたい」という方に。フィルムパーマ(Fパーマ)には、従来のロッドを巻くパーマにはない、とても手軽にかつスマートな“毛先美人”への変身が可能です。
*「アフロート」宮村氏や「アピッシュ」坂巻氏をはじめ、多くのスタイリストの方々が、「VIVI」、「MAQUIA」や「CLASSY.」など一般誌・業界誌問わず紹介されています。
ボリューム・ゼロ、 ダメージレス、 ストレス・フリー
 「フィルムパーマ(Fパーマ)」は、根元に余計なボリュームを一切出さずに、毛先だけに柔らかい表情や流れをつけることが可能です。
重めの前髪や、ツーセクションのショート・サイドを自然に流すのにピッタリです。
そしてフィルムパーマ(Fパーマ)では、パーマ薬剤の処理が全てフィルムの中でできるので、専用の薬剤は髪にやさしいソフトなものを使用。さらに従来のロッドパーマのように、頭皮に薬剤が流れることもないのでとても快適です。お化粧を気にしながら、頭にタオル・ターバンを巻く必要もありません。
また、カールに熱を与える“形状記憶系パーマ”にも活用できます。髪への加熱もフィルムの上からの間接熱を10~15秒あたえるだけなので、熱負担が極めて少ないのがフィルムパーマ(Fパーマ)特徴です。
フィルムパーマ5つのポイント


~ 一般誌「CamCan」「ViVi」「JJ」」「MAQUIA」「STYLE」」「PINKY」「ar」など多数、
     TV番組「ビューティコロシアム」でも取り上げられています ~



 

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